早稲田大学第一文学部卒。慶応義塾大学経営管理研究科修士。
外資系コンサルティング会社、株式会社NTTデータ経営研究所、NTTコミュニケーションズ株式会社、株式会社日立コンサルティング、株式会社シグマクシス等を経て現在に至る。
著書『日本におけるモバイルコマースの収益機会』ジュピターメディアメトリックス社
情報通信技術の高度化を通じた公共サービス、電子機器、食品、消費財等の幅広い事業分野におけるコンサルティング経験を持つ。業界プラットホーム構築プロジェクト管理や、企業の新規事業戦略立案等はじめ、製品の多国籍展開、技術投資改革まで幅広いテーマを手がけてきた経験から日本企業の生き残りに強い危機感を持つ。先進技術を活用した収益の脱ハードウエア化には特に豊富な経験を持つ。近年は、台頭する新興国とのグローバルバリューチェーンの変化における新たなマネーポイントの構築と新しい官民連携フレームの構築に強い関心を持っている。
「企業変革」とは、世の中に起こっていること、起こりつつあることへ対応していく力と言語を持つことに他なりません。企業が直面する問題の原因を突き詰めていくと、その企業のマネジメントと人材の問題に帰結します。企業にはそれぞれの歴史がありますが、ある特定の時代の成功要因に最適化した制度は、過去に大きな成功をもたらせばもたらすほど固着し、場合により文化やスタイルと称され、その変革は容易では無くなっています。変革に向けては新しい言語を理解し、改革の痛みを乗り越えられる企業リーダーを育成・登用することが重要です。
膨大な情報の中から真に重要なものを評価し、その影響力を適確に予測し、為すべき実現可能な具体策を提示し、賛同もしくは理解・実行して頂くというサイクルの中で、より高い目標でクライアントに変革を推進していただくために我々コンサルタントが出来ることをし尽くすことがポリシーです。 そのためには、経営や政策の意思決定するための仮説を磨きぬいたか、それら仮説はファクトやデータに基づいて検証したか、複雑性の罠に嵌らず分かりやすさを追求しているか、自分自身が固定観念に囚われていないか、知力の欠如を体力の欠如と理由づけていないか、等を常に意識しながらクライアントに真摯向き合って行きたいと考えています。
●中南米諸国への地上デジタル放送日本方式拡大に伴う経済効果調査●デジタル情報爆発量の調査とメタデーター付与技術の国際知財戦略・ビジネスモデル拡充検討●製造業、情報通信業の技術開発マネジメント改革及び新興国市場展開支援●通信事業会社、公的機関等の各種戦略的アウトソーシング設計と推進●メーカー・サービス事業等のコールセンター活用、再編改革●システムインテグレーターのクラウド技術を活用した新規事業策定●アラブ諸国へのデジタルミュージアム導入・コンテンツ収益モデル設計