東京大学教養学部卒。同大学大学院総合文化研究科修士課程修了。学術修士(広域科学)
主に加工食品、酒類・飲料、菓子などの消費財メーカーの営業・マーケティング改革や、産業財メーカーの事業構造・オペレーション改革について、基本戦略の立案から実行計画策定・支店レベルでの実行プロセス支援まで一貫したコンサルティング活動に従事してきた。改革のプロセスで起こりうるさまざまな課題に対して、顧客と「肌感覚」を共有しながら実行可能なプランを模索し、「あるべき姿」に向けて一歩ずつ着実に推進していくスタイルでの仕事を得意とする。最近は開発型企業における技術経営のあり方や、知的財産分野におけるコンサルティングサービスの可能性についても関心を持っている。
会社が「本当に変わる」ということは、格好のよい流行語や革新的な経営手法の移植によってもたらされるものではないように思います。どんな会社でも、変革の必要性や方向性に対する「答え」の芽は現場の社員自身の中にあるものです。会社本来の持つ改革の可能性を見極め、最小限の「スパイス」と「包丁捌き」でじっくり引き出し、増幅することで「気がついたら社内の常識・価値基準が望ましくなっていた」というのが一番理想的な変わり方ではないでしょうか。
コンサルタントとは、さまざまな事象を虚心に捕らえ、その道理筋道をごく単純素朴に解釈したときにアタリマエであるはずのことをアタリマエに認識し、現実が変化し出すまで飽きることなく言い続けることのできる人だろうと思います。今後とも「業界常識」などにとらわれない「シロウト業のプロフェッショナル」として変革を志す企業の伴走者であり続けたい、と考えております。
●食品メーカーの営業・マーケティング・販促費マネジメント体制の整備・定着支援(多数)●食品メーカーの中期経営計画策定・実行支援(人材開発・システム導入等)●産業財メーカーの中期経営計画策定とオペレーション・業務改革支援●国立大学法人のオペレーション・業務改革支援●産業財メーカーの新規事業戦略の策定支援●専門商社の中期経営計画策定●電気・部品メーカー/通信/外食/電力等の事業DD