新卒採用スタッフ

田渕 貴久 (主査)

田渕 貴久

東京大学工学部卒。

UCLA Anderson School of Management(MBA) 社費留学中

「コンサルタントを目指すならば、いくらかの業務経験を積んでからの方がいいのではないか?社会人経験のない新卒がこの世界に入ったとして、果たして役に立てるのか?」コンサルタントというキャリアを新卒から目指そうとする皆様の中で、この問いを持つ方は少なくないでしょう。

入社してすぐにマネージャーやパートナーと同等の価値を発揮できるかといえば、答えはもちろん「NO」です。コンサルティングとは、経験豊富な経営者に対して、経営のあり方を提案していく仕事です。一朝一夕にできるものではありません。

ただし、膨大な情報収集、細かな分析作業、納得いくまで考え抜くタフな思考など、自分の提供できる価値に執着する「粘り強さ」があれば、答えは「YES」となります。業種、テーマ、経営者、社員、市場、競合・・・など、全てが異なるクライアントに対して一般解は存在しません。クライアントにとって最良の固有解を出すためには、経験だけでなく、こういった「粘り強さ」が必要不可欠です。

CDIは「新卒を採用し、マネージャーまで育て上げる」というポリシーを創設以来一貫して続けています。自分なりの価値を出そうとする皆様にその舞台を与え、提供できる価値の幅を広げていこうとするチャレンジを厳しくも温かく見守る風土があります。コンサルタントとして社会人の第一歩を踏み出そうとする皆様にとって、CDIは最高の環境であると私は確信を持ってお勧めいたします。

私がCDIに入って強く感じるのは、CDIのメンバーがコンサルタントとしての「粘り強さ」を持っていることは然ることながら、一人の人間として尊敬・信頼できる「人間性」も持ちあわせているということです。一日の大半を占める仕事において、こうしたメンバーと充実した時間を過ごせることほど幸せなことはありません。仕事のみならずプライベートでも関係の深くなったメンバーは多く、私の人生にとってかけがえのない存在となっています。

「自分こそは・・・」と思う皆様、是非ともCDIにJOINしてください。皆様にとって最高の環境と、志を同じくする優秀なメンバーがお待ちしております。

津川 弘行 (主査)

津川 弘行

慶應義塾大学総合政策学部卒。

「津川さんタフですね」
クライアントから常に言われるこの言葉。
月曜始発の新幹線に乗ってクライアントの会社に行き、金曜最終の新幹線で東京に戻る。当然その間は、「朝から早朝まで」仕事をこなす。そんな生活をしている私を見ると、タフだから働いていると思うのでしょう。しかしながら2つ大きな誤解をしています。

①私はタフじゃない
  ②仕事が面白いからタフになれるのだ

入社してから一番驚いたことは、CDIの仕事の面白さです。 「クライアントが抱える千差万別の"解決し難い"問題を、全身全霊で解決する」刺激的なコンサルティングの仕事を、CDIは、惜しげなく若手に与えてくれます。当然、クライアントに出せるほどのアウトプットを今の私が効率よく作れるわけはなく、100枚の資料を作成しても99枚は受け入れられません。しかし、最後の1枚が報告会に出せ、なおかつクライアントの心に刺さった時の快感は何事にも代えがたい仕事の喜びになります。この1枚を作り上げるために、労苦を惜しむことなく仕事に没頭できる機会を与えてくれるCDIと、厳しいアドバイスを粘り強く朝まで投げかけてくれる先輩方は、私を惹きつけてならない存在です。 1枚の資料が、1つの言葉が、そして自分という存在が、クライアントの心に刺さるよう、「仕事が面白い」と思う気持ちを持ちながら、私は努力するのみ。

自身の成長が楽しくて仕方が無いあなた、CDIで苦労を共にしませんか。一抹だけれども何事にも代えがたい喜びがきっと得られるでしょう。

海老根 ひとみ (副査)

海老根 ひとみ

慶應義塾大学総合政策学部卒。

コンサルタントという職業には、「短期間に」且つ「深いレベルまで」考え抜くという魅力があると思います。大抵の場合、クライアントはその業界に何年、何十年関わってきたプロです。また、クライアントから受ける相談には、これと決まった解は存在しません。限られた時間の中で、正解のない課題に対して、業界のプロであるクライアントが納得する解を出すことが、コンサルタントには求められます。非常に難しいことではありますが、そこにコンサルタントという職業の面白さがあると思います。

また、常に新しい課題と向き合えるということも、この仕事の魅力の1つだと思います。クライアントの業界やクライアントの抱えている悩みは、プロジェクトごとに異なります。そのため、プロジェクトが始まるたびに、それまで考えたことのなかったことや、持ったことのなかった視点が見つかります。この面白さを味わえるのも、コンサルタントという職業ならではと言えるのではないでしょうか。

最後に、CDIには尊敬できる人が沢山います。物事の見方や考え方、人との接し方など、様々な面で見習いたいと思う人に囲まれて働けるということは、非常に楽しいことです。コンサルタントという職業はチームで仕事をするため、一緒に働く人から吸収する機会が多く、また、「こうなりたい」と思う理想像も、周りの人を見て形成され、具体化されていく部分が多いと思います。 CDIの採用プロセスの中でも「この人から少しでも吸収したい」と思う人に何人も出会いました。その思いは入社した今でも変わりません。

就職先を決めるにあたって、どのような仕事であるかに加え、どのような人たちと一緒に働くのか、ということも重要なだと思いますが、CDIはどちらの面においても、素晴らしい環境だと感じています。

王 昊(Wang Hao) (副査)

王 昊

中国浙江大学工学部卒。東北大学大学院工学研究科修士課程修了。工学修士(技術社会システム工学)。

今でもはっきり覚えていますが、元来日本のメーカーへの就職を考えていた私が、経営コンサルタントになろうと志したのは、CDIのセミナーに参加したときでした。「日本で培った東洋流の経営戦略手法を、同じ文化圏に属するアジア・中国にも根付かせる」というCDIの理念に強く共感し、「日本の素晴らしいモノ作りを学ぶことも大事だが、日本企業の組織文化と経営手法の要諦を理解した上で、経営戦略のスキルを身に付けること、そして日本・中国の経営者の悩みを解決することの方が、自分にとってやり甲斐がある」と考え、躊躇なく入社を決意しました。

とはいえ、日本人しかいないクライアント企業に乗り込んで、日本人の経営者に提案することは、外国人である自分にとって、極めて難しいことは確かです。「暗黙知、阿吽の呼吸に基づいた日本社会の文化に慣れることができるのか」、「クライアントの繊細なニュアンスを捉え、きちんとニーズに応えられるのか」、「そもそも、経営コンサルタントとして活動できるレベルの語学力を有しているのか」といった様々な不安が、入社当時の私には、ずっと付きまとっていました。

しかし、今から振り返ると、当初の不安は杞憂だったように思います。なぜなら、CDIは思っていた以上に「包容力」と「人情力」を有している集団だからです。国籍を問わず、社員一人一人を大切にする風土の中で、個々の「特性」に配慮した「最適な成長ルート」を設計してくれるのです。言語力・文化理解力の不足によってミスが生じた際には、先輩が些細なことも見逃さず、丁寧に説明してくれます。そのような日々の修正を積み重ねることで、当初感じた「壁」が徐々に乗り越えられつつある、と実感しています。

日本で活動している外国人コンサルタントには「固有の苦労」が多いのは当然だと思います。しかしながら、これを乗り越えることができた暁には、外国人ならではの「固有の付加価値」をクライアント企業に提供できるものと確信しています。そのような経営コンサルタントを志す方々にとって、CDIは最高の「鍛錬の場」だと思います。

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