ニューズレターは、最新の経営トピックについてCDIのパートナーがお伝えする定期コンテンツです。
昨今の金融危機において多くの先進諸国経済は失速しましたが、中国の国内市場は飛躍的に拡大し続けています。国内の成長鈍化に直面している日本企業にとって、如何に迅速に中国の「内販」市場を開拓するのかは戦略の鍵であると言っても過言ではありません。
中国企業へのM&Aは、短期間に内販のための経営資源を獲得するための有効な手段であります。一方で、M&Aを実行する際には、特殊な交渉ルールへの対応、法規制、商習慣の差異、企業文化の違いなど多様なハードル・リスクが潜んでいます。日本企業が慎重に対応しない限り、逆に失敗を招く可能性が否めません。
そのような背景を踏まえ、今回は、数多くのM&A案件の経験を有しているアンダーソ
ン・毛利・友常の中川裕茂パートナーとCDI China,
Incの川崎貴聖総経理との対談の形で、中国企業へのM&Aを実行する際の留意点及び成功ポイントをご紹介します。
”探求”は、CDIの若手コンサルタントによる研究論文です。
常に「成長」を求められる上場企業。社長の頭を悩ますのはいつ、どのように、どのくらいの資金を「調達」し、何にどのくらいの「投資」をしていくのかにつ
いての意思決定です。本稿では急激な成長を達成するために、不安定な本業を抱えつつも常に新規事業開発を行っていく必要があるインターネットベンチャーを
例にとり、「調達」と「投資」をいかに整合させて、戦略的に行っていくべきなのかについて考えてみたいと思います。
CDIコンサルタントが執筆を手掛けた出版物・寄稿・関連記事です。