CDI-PTについて

コーポレイトディレクション Public & Technology(CDI-PT)チームの紹介

コーポレイトディレクション Public & Technology(CDI-PT)チームは、企業戦略のノウハウで国家産業政策と技術イノベーション戦略を組み合わせた新領域のコンサルティングサービスを確立することを目的として、2009年にスタートしました。 私たちが挑戦するのは次世代の日本企業のビジネスモデルの確立です。

世界の産業構造・競争が急速に変化する現在、新興国では低コスト戦略が進み、先進国では、経済圏戦略を打ちたて、輸出モデルを製造からサービス、インフラ輸出にシフトさせています。また、インターネットをコアとする情報通信・分業生産・データ分析技術の進化により、サービスや商取引のイノベーションが進み、ビジネスモデルと技術開発の在り方の調和を図る時間を与えないままに、進化・多様化が加速しています。

これらに対して、今日、企業、大学・研究機関、政府機関における新たな連携が必要とされており、そのような連携をバックアップし推進する優れた中立な立場のコーディネーターが求められています。
新しい形のコーディネーションを提供し、政策と企業戦略との間に存在するギャップを埋めることによって日本が持つコア・コンピタンスやケイパビリティを活かした価値創出を実現するため、私たちはスペシャリストとして長年培ってきた戦略コンサルティングの知識・経験・ノウハウを最大限に活用します。

CDIは1986年に設立以来30年以上にわたり、様々なクライアントに対し、経営戦略策定、事業戦略立案及び実施支援等のコンサルティング業務、企業の買収・合併(M&A)に関わる戦略的提言及び実行支援を行ってきました。対象とするセクターは企業のみにとどまらず、政府機関、医療機関、国際機関まで広がっています。中国、台湾、ベトナム、インドネシア等のアジアを中心に、北米、欧州において活動しており、これらの経験とネットワークを基にした、海外展開の包括的サポートが可能です。 

CDIの「リアルチェンジエージェント」 精神は世界で通用します。 私たちは、伝統的な戦略的コンサルティングサービスを提供するだけでなく、これらの戦略の策定・立案・実行の支援を行います。また、短期的な利益だけでなく、中長期的なパラダイムシフトを実現するための、日本を拠点とする技術戦略とICT戦略コンサルティングの拠点を目指します。

私たちの原理原則 (Our Principle)

CDI-PTは米国や日本のビジネスモデルが世界、アジアでも通用するとは考えていません。 企業がグローバルな競争力を失う多くのケースでは、現地の社会、文化、ビジネスの状況の無理解に起因します。 日本企業が自らの視界のもとに、技術や製品を単独で展開しようするほとんどの場合、残念ながら現地企業とのエコシステムの構築に失敗します。 

1990年から何故日本企業が競争力を亡くしたか、それは、情報通信(IT)産業は価値の変動が起き、さらに基礎技術からアプリまでが水平分業されたルールの変化にのり遅れ、新たなエコシステムの構築が遅れたことが要因です。

私たちは、日本の技術者は世界に貢献すると考えています。CDI-PTは日本以外の市場において、既存のビジネスをどう昇華し、展開すべきか仮説と検証を何度も繰り返し、独自の解を見出します。私たちが提供するサービスは、海外現地の状況、日本の多くの技術およびビジネスモデルに対する長年の経験からの仮設いった様々な変数の組み合わせに基づいたエコシステムを構築すべく、企業コーディネーションとビジネスマッチングを補完できるコンサルティング企業を目指します。

業界知見

  • 放送技術8K/4K、VR/AR、HDR、ISDB-T、スマートテレビ等
  • デジタルコンテンツ
  • ブロードバンド通信/ 5G
  • IoT /M2M / AI / ロボット技術
  • クラウド - IT /プラットフォーム
  • SVOD、モバイルストリーミング等の映像ビジネス
  • スマート農業・物流
  • 産業政策/規制緩和

CDI-PTは毎年多くの新しいタイプのプロジェクトにおいて経済的な結果を出しており、これらの実績は、クライアントへグローバルな環境でも常に競争優位を与えることを、自信を持って開発・推進している様々な戦略を活用することができます。

  • 諸外国における産業・企業戦略の調査
  • テクノロジーベースでの新規ビジネス開発推進
  • 多国籍プロジェクトにおけるコーディネーション
  • 研究開発機関、教育機関の経営手法導入
  • グローバル事業/ 技術戦略/マネジメント/世界標準化

グローバルアライアンス

今日、グローバル戦略を成功させるためには、現地の人々、社会、文化、そして独特なビジネスプラクティスの理解を必要としています。CDI-PTは、米国シリコンバレー、ワシントン、台湾の大手コンサルティング会社とのグローバルネットワークを形成しています。
CDI-PTとCDIは、クライアントにグローバルかつローカルの視点からのシームレスなサポートを提供します。

チームメンバー

奥村文隆(パートナー)

早稲田大学第一文学部、慶應義塾大学院経営管理研究科修士。(MBA) 
NTTデータ経営研究所、NTTコミュニケーションズ、アンダーセンコンサルティング、ジュピターリサーチ等を経てコーポレイトディレクション現職。
台湾情報学会名誉会員。

コンサルタント歴:32年目。技術経営コンサルティングやデジタルブロードバンドビジネスの開拓と国際化を推進。技術の国際展開(例)デジタル放送(ISDB,8K,Hybridcast,)に関わる国際展開と国内市場開拓の実績を持つ。

【主な実績】

  • (MIC)スマートフォン端末マルチメディア放送システムの国際展開(台湾)
  • (MIC)ブラジル、フィリピンISDB-T普及戦略策定
  • (MIC)南部アフリカ15カ国、スリランカプロモーション支援
  • (MIC)米国及びEUとの共同技術開発マネジメント(8K,5G、セキュリティ、光デバイス)
  • (CAO)戦略的イノベーションプログラム2020プロモーション推進
  • (METI)プライバシ情報セキュア流通基盤実証推進プロジェクトマネジメント
  • (JICA)インドネシアへの国際電子調達システムの導入 (ODA団長)
  • (JETRO)エジプトへのデジタル博物館設計デザイン支援(ODA団長)
  • 通信会社のIOTスマート農業戦略事業支援
  • デジタルマルチメディア・V-LOW事業モデルの投資回収評価
  • ISP事業のM&A事業評価/移動体通信事業者の新規事業評価 他約180のPJを経験

 

小杉 友一(主査) 

東京大学教養学部卒。
同大学大学院総合文化研究科修士課程修了。学術修士(広域科学)

消費財市場を中心に、様々な事業評価、事業戦略策定・中期経営計画立案や実行支援等に豊富な経験を持つ。

【主な実績】

  • 国立大学法人のオペレーション・業務改革支援
  • ICTを用いた地方振興施策の評価プロジェクト
  • 国家プロジェクトの研究開発成果普及に関する調査研究
  • 食品・飲料メーカーの中期経営計画策定とオペレーション・業務改革支援 等

 

村上 智秋(副査)

同志社大学経済学部卒。
ソニー株式会社、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社を経て、現在に至る。

【主な実績】

  • 放送・通信技術の国際標準化動向把握と日本企業の技術戦略立案
  • 4K8K関連技術の諸外国調査・国際競争優位性評価
  • VOD市場の調査分析・戦略構築
  • ISDB-T採用国の地デジ化支援(スリランカ・グアテマラ・ニカラグア) 等

 

大原吉惠(副査)

カリフォルニア大学リバーサイド校経営管理学部卒。
東レ株式会社を経て、現在に至る。

【主な実績】

  • 戦略的イノベーション創造プログラムに関わる国内外新技術ニーズ動向調査
  • フィリピンISDB-T採用国の地デジ化支援 等

 

グローバル拠点GLOBAL OFFICES

国内グループ会社DOMESTIC GROUP COMPANIES

CDI Medical, Incorporated CDI Solutions, Inc.

プロジェクトチームPROJECT TEAMS

CDI-PT Unit
株式会社コーポレイト ディレクション
Corporate Directions, Inc.

〒140-0002 東京都品川区東品川2-2-4
天王洲ファーストタワー23階

Tel: 03-5783-4640(代表)

Fax: 03-5783-4630

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